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Jul 7, 2015

虹色の猫

海のつながりから、ドローイングをかきだした。
気ままに、気負わず。
ただただ昔のような心で。
妊娠している妻が、検診などで実家に帰省している時に、妻の実家の猫メイちゃんを感じてかいてみた。
レインボーカラー虹色だ。
こないだのライブからの、海からの流れが体の中を心地よく流れている。
自然からの風が気持ち良い。
こんな気分で楽しく平和に生きていこう。
猫のように。

以上。

 

Jun 6, 2015

海のつながり〜ライブペイント〜

6月のこと。

ひさびさの海へ。
今年こそサーフィンをもっとやりたい。
今まで、フランス行きとかぶっていたため、いつもそこそこしかやれなかった。
でもまだ寒い。そこでPatagoniaでウエットスーツを購入。

そして、Patagoniaにあったフライヤーから、海でのイベントに参加した。
よく行く伊良湖エリアでのイベントで、昔ライブで参加した場所での開催だった。

その前にサクッとロコというポイントに海を眺めに行った。
本当に久々の海だ。
トイレに行こうと道を歩くとある人と目があった。
もしかして。
そう昨年夏に台湾に行った時にチャーロースイという場所で出会って、車でバス停まで送ってくれたカップルだ。すげ~~~。大阪からきていた。
しばらく話し込んで感激した。
向こうも驚いていた。
海のつながりのシンクロに驚く。

その後泳いだりして、ウェットと、海に慣れようと試みた。
めちゃくちゃ暖かい。そして浮力があって体が浮くことに驚いた。
その後イベントに。

そこで楽しみだったのは、ハンドプレーン作りのワークショップ。
大好きなボディサーフィンの道具ハンドプレーンを木を削って自分でシェイプして手作りするのだ。
行ってみると、Patagoniaスタッフの方々が。奇遇にもお話しさせていただいたことがある方ばかり。
中でもPatagonia東京の小川さんのボディサーフィンへの愛情には感じるものがあった。
共感。

そして会場では地元のサーフショップ、Chill Outのまっちゃんにも嬉しい再会。
以前のイベントUMINARIでお世話になったナイスガイだ。
会場の入り口についてすぐに会ったのが彼だった。
いつものように風のように軽やかでサーファーの素晴らしいマインドを感じさせてくれる。
またもシンクロ。

そして新しい出会い。
サンフランシスコから来たバンドCyclub(サイクラブ)
何か良い音だしてるなー。とハンドプレーンをシェイプしながら聞いているとシャスタのUFOの話なんかも出てきて、ますますこりゃおもしろいなーと。
そして、ヴォーカルギターのジュンコさんに話しかけると、とても気さくでオープンな人で、ツアーの中の伊豆でのライブで、ライブペイントの話が決まりました。
現地合流のノープラン。
しかも即興で今の日本の海を描きたいな~と。

でしばらく後の伊豆。


三線でも飛び入り参加。オープンな空気が最高。

そして、ライブペイントはドローイングから。

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久々に楽しかった。アートがまたすこしずつ楽しくなってきた。
そんなパワーもらいました。
帰りに、子供向けのCyclubキッズクラブのCDとステッカーをもらいました。
うれしい。その後お腹の赤ちゃんとたくさん聞きました。
ありがとうございました。

 

May 5, 2015

沖縄再訪

GWに久々の沖縄へ。

原点に帰ろうとの事で友人TAKAと行ってきた。
実に7年ぶりである。
サーフトリップに行こうからの流れである。

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久々に行ってみて思ったのが、昔行った時よりもはるかに小さな島に見えたことだった。
そしてディープさも色々と整備されて綺麗になって、整ってきている気がした。
那覇の街もビルが増えている。

正直移住も少しは考えていた。
しかし、自分は変わり、街も変わっていた。
思い出を訪ねても、もうそこには何もなかった。
浦島である。
携帯もなく友人へのコンタクトもできなかった。
だがそれこそが今回の流れ。

初日は一人で前乗りし、久々にゲストハウス、安い宿を探して一泊した。
しかし昔のようなワクワクはもうない。
自分も今では快適さに慣れていた。

沖縄の美術館、博物館はとても良かった。
一人で歴史を学び、じっくりと感じて、考える時間が嬉しい。

TAKAと空港で合流後、レンタカーを借りて島を一周した。
四日ほどレンタカーで寝泊まりした。
山、滝、海、川。
やっぱり沖縄は最高だ。
波はなかったけど。

思い出のある名護や、やんばる、そして辺野古も行った。
色々感じた。考えた。そして自分の道を選んだ。

南部の戦跡で悲しみに触れてから、海に癒され、聖地へ。
沖縄には島の中に陰陽が深く根ざしている。
このコントラストは深い。

クライマックスは斎場御嶽だ。
やはりここはすごい。
観光客の喧騒の合間を縫って祈りを捧げた。
ここも以前より、観光地化して、騒がしくなっていた。
でも見える海は変わらない。
素晴らしいパワーも変わらない。

那覇に戻りビルの谷間でロシア人の若者と、酔っ払いのおじさんを通訳する。
悲しみを抱えた両者の和合で陰陽のバランスが取れたら平和だな。
世界もその延長にあるのだろう。
自分の役割を察した。
那覇を歩くとビルの間にふと現れるぴりりとした緊張感。
御嶽だ。
御嶽は魂の集まる場。
そこにはサーバーのようにアクセスできる聖なる情報源がある。
傲慢になってやせ細った人間の暮らしを正すメッセージがある。
きづけば口子のように触媒となり自分がメッセージを伝えた。
人間も清い。尊い。本来のあり方であるのならば。

大事な心が戻ってきたようでなにかホッとした。
これからも自分のやるべきことを見極めて歩んでいこうと決意した。
今やれることを。
沖縄に感謝を告げた。
また会う日まで。

 

Mar 17, 2015

確定申告

先日、日本で初めての確定申告をした。

実に煩雑な作業だったが、楽しんでやれたのも、自分自身と事業の成長を実感しているからだろう。

今回使ったのはオンライン版のやよいの青い色申告だったが、オンラインサービスなら、年会費はかかるが、データのバックアップや、最新版を常にやれるので自分には向いているなと思い決めたのだった。

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税務についての知識は全くなかったので、確定申告に関する書籍や、税制について学ぶために図書館でたくさんの本を借りて片っ端から読破した。
そこで学んだことは、知識は人を助けるということだった。
なんとなくわかった気になるより、とことん調べれば確実に力はついていく。
並行して始めていた筋トレとよく似ているなと思った。
トレーニングも最初は億劫だが習慣化して、成長を実感できれば励みになり、やる気も出ていい循環になる。三浦雄一郎さんの本で読んだのだが、トレーニングの成果は長期的に見て、全体で右肩上がりならよしとするという考え方には深く感銘を受けた。
人間ならば、やる気や体調にも波があるからだ。そのことを受け入れれば、多少つまづいても、サボっても自分を許し全体的な右肩上がりを維持できるのだ。

経理を覚えて何より良かったなと感じたのは、経営の意識も高まり、コスト管理の意識が高まったことだ。芸術製作におけるコストなどを客観的な数字として把握できるから、改善に努めやすくなるし、目標も設定しやすい。そして今まで苦手だと思っていたことを克服することは人間にとってかなりの喜びを提供してくれると体感した。

経済という観点でも自分の活動を捉え直すことは、思わぬ成長に繋がった。
人生を充実して生きるためには、仕事の充実だけではとてつもなく貧しい。
家族や、友人との交流、地域、社会貢献、趣味、信仰、環境、健康、旅などあらゆる面での充実とバランスが大事だからだ。

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何事も夢の実現に向かっての行動なら楽しいし、身になる。
新しい感動の後、新たなヴィジョンと、夢が生まれた。
楽しんでいこう!

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Mar 11, 2015

チャリティイベント参加 Nanterre

舞踏家Sachiko Ishikawaさんのご紹介で

パリ郊外のNanterreで開催される震災追悼イベントに参加します。

日仏アソシエーション、Association Asuka様主催です。

舞踏家のSachiko Ishikawa様とのご縁で、お招きいただき、私の絵画作品も、スクリーンにプロジェクションされます。

また音楽家、Pepite Chiaki様の音楽とも共演させていただきます。

遠いフランスからも、日本への祈りは届いています。

純粋な祈りの心は、宇宙のどこまでも届いて広がり、全てを包み込みます。

私もここ日本で祈りを捧げます。

すべての生き物の悲しみが、いつか癒されることを願って。

Peace Love

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Feb 16, 2015

KAGURA

先日Paris で出会った、作業服の老舗メーカーのカセヤマのMさんに頼まれて、3月に埼玉県新座市にオープンする新しいお店KAGURAのロゴをデザインしました。漠然とした思いをインスピレーションで感じて、店舗のロゴをデザインに起こすというあまりやったことのない領域でしたが、やってみると面白い。珍らしくイラストレーターで作りました。
これもParis時代からのPCでの仕事の流れなのか。

そして初詣と、祈願、取材のため伊勢神宮へ。
ここにはたくさんの清らかなエネルギーと素晴らしいインスピレーションが。
毎回行くたびに心の底からリフレッシュし、原点に帰れる場所です。

そして、できたのがこちらです。
シンプルですが簡潔に表現しました。
神の宿る蔵で結び合う人と人の絆。
良いお店になること願っています!!

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KAGURA

〒352-0011 
埼玉県新座市野火止3-9-5
休日 火曜日
営業時間 平日 9:00~21:00 土曜・日祝 10:00~20:00
電話番号 048-478-0734
駐車場 有8台
トイレ
https://www.facebook.com/神蔵-kagura–716733535114854/

 

Jan 30, 2015

平和祈願 パリでの事件

2014年末、急遽日本に帰国することになった。

 本当に、色々な流れが重なり、その流れに乗る形で、バタバタと荷物を整理し、たくさんの物を手放し、さらには、猛烈な風邪にかかり苦しみながらも、なんとか帰ってきた。
まるで何かの強制力を感じたようだった。
体調が悪いと気持ちも弱くなるが、人間の体と心は、実に素晴らしくできていて、何かの予兆を感じて、意図的に不調を作り出すこともあるようだ。後日そのことを知ることになるのだった。
自画像

アパートの契約はまだ一ヶ月残っていたのだが、大家さんに解約を伝え、航空券を予約し、帰国準備に入った。

そして妻の妊娠が分かった。
なんとも不思議なタイミングだが、何かを感じていた。

帰国後まもなく自宅から1キロほどの場所にあるCharlie Hebdoであのテロ事件が起きたのだった。その近くはマルシェに買い物に行く時によく通る場所だった。
まるで日頃からパリで感じていた緊張感や、根深い問題がスパークしたようだった。
パリには不平等や差別、貧困は日常的な問題としてあるし、自分もそのことに慣れて、そこで生き抜くことに体も心もフォーカスし、矛盾を抱えながら日々の生活を続けていた。

妊娠初期にパリにあのままいたら、妻も子もかなりショックを受けたことだろう。
そう考えると犠牲者に追悼の意を感じると共に、俺たち家族は、これまでとは違う道を選び、そして何か超越的なものに守られたなという深い感慨が湧いてきたのだった。
やはり人生は自分で選び進んでいくものなのだ。
パリ流の個人主義と決別し、より家族や地域を重視した生活へ切り替えていきたい。
そういう思いが自然と働いた。

その後パリでは皆表現の自由を掲げデモを行った。
個人的には、表現の自由も他者への配慮は必要だと思うが、テロ行為は短絡的で破滅的であり、擁護できるものでもない。白でも黒でもない混沌が人類に突きつけられた。
たくさんの人たちが追悼の意を表すため空の写真を皆FBなどで貼っていた。

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パリの空に現れた鳳凰

私も自宅から素晴らしい雲を帰国前に撮っていた。
その雲は鳳凰の姿をしていて、とても美しかった。
鳳凰は死んでもまた蘇り永遠を生きる。
私たちの命も全ては廻り、滅し、そしてまた生じる。
素粒子レベルで見たら全ては入れ替わり、循環している。
私たちの命は誰かの命であり、誰かの命はまた私たちの命でもある。
大きな矛盾も混沌もまた秩序の中にあり、その逆もまた然り。

その中でこの世の生を謳歌し、生きていくなら、楽しく生きたい!
そしてこの世界を平和にし、差別や貧困などを解決するための仕事をしたい。
理想は夢想ではなく、現実はまた固定された普遍的なものではない。
全ては流れの中にあり、自由に作り変えることがことができるのだ。
もしあなたが望むなら。

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鳳凰天舞

 

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Nov 9, 2014

GMAC 2014 Bastille

10月30日から、11月3日までパリのバスティーユ広場で行われたアートイベントGMACに参加した。

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今回は、アソシエーションArt Levant のシルバンさんのオーガナイズで参加させていただきました。貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。

 この場を借り、感謝の言葉をのべさせていただきます。本当にありがとうございました。

イベントには、たくさんのスタンドが立ち並んでおり、アーティストたちの作品がまるで市場のように並び、たくさんのお客さんがその中から自分の気に入った作品を購入していくという感じだった。

お客さんの中には、いろいろなモチベーションの方々がおり、ふらりと除いたような風情の方から、アートのディーラーまで多種多様な人たちが来ていた。

今回のイベントで最も印象深かったのは、自分の作品を自分と全く無関係の人たちに見てもらえた事だつた。リアクションも人それぞれで、自分の作品に関心を示す人もいれば、全く示さない人もいるといった塩梅だった。それももっともなことだなと思った。人それぞれ好みがあり、気分もある。作品の本当の良し悪しと、人や世間の評価、リアクションは必ずしも一致しない。それはアートの歴史が物語っている。しかし長い年月をかけて本物のアーティストの作品なら必ず認められる時が来るだろう。俺はすべての人に自分の作品を認めさせたいという思いに駆られる。もちろんそこにエゴが含まれている事は認める。情熱の原動力となるエゴだ。

改めてやはり俺は自分の作品が心の底から大好きで、そこに何よりの自信を持っている。そのことは何があっても揺るぎない。その上で他人の作品やその他の出来事を許すことができるのである。
イベントでは、子供と一緒に絵を描くワークショップを行った。やはり子供の純粋さに触れる事は何よりのエネルギーとなる。自分の作ったキャラクター、ミーアちゃんを子供と一緒に描くことで子供と友達になれた。地道な平和活動だ。最高に楽しかった。それをステッカーにして服に貼り付けたり、自分のノートなどに貼ってもらう。絵を使って日常を楽しむ行為だ。

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今回のイベントでは、アートギャラリーやコレクター等の来場を期待したがそれらの人はあまりいなかったような印象を受けた。数人のバイヤーと名刺交換したが、どうなるか今後に期待したい。

そしてもう一つ印象深かったのがブラジル人のお客さんと交流したことだった。以前豊田市に住んでいた時ブラジル人の子供たちが通う学校で働いていたことがあり、彼らに大変お世話になったと言うことを思い出した。陽気でオープンな人柄には感銘を受けた。

そして今回のイベントでも彼らとの出会いがあった。カタコトのポルトガル語を交えてコミニュケーションをとった事で仲良くなり自分の作品を喜んでシェアしてくれた。彼らの勧めでブラジルの日本人大使館、ブラジルで行われる日本文化のイベントなどに売り込んでみるという案は、大変興味深い。この流れに乗ってみるのも楽しそうだ。

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ということで今回のイベントは、自分にとって大成功だったと言えるだろう。帰り道雨が降る中で作品を搬出して帰るのはやや大変だったが、今となっては良い思い出である。
今後の展開に向けてエネルギーを充電し、今制作中の作品に再び全力を注ぎたい。そして個展をしたい。チャンスの女神は必ず俺に微笑む。

 

 

 

Jul 21, 2014

新しい世界。ニューヨーク、東京、パリ

新たなる目標が、生まれた。

パリの生活にも随分と慣れたが、結婚もし、ステージも変化した自分には、以前と同じ感覚で過ごしていても同じ様には楽しめないのだ。
都会的な大気の不健康な生活環境や、格好だけのファッション、酒を飲んでのパーティーなどには、以前にもまして魅力を感じなくなっていた。

それよりも心を打つのは、自然豊かな大地や海、心を大事にした生活や、豊かな心の音楽などであった。
やはり南国が好きだ。
沖縄の三線を久々に弾きだした。
ゆっくりとした時の流れと情感が心を打つ。
涙が流れた。

素晴らしい自然と共に暮らしたい。
質素で素朴でも良いので中身のある暮らしがしたい。以前からの夢だ。
ハワイか、沖縄か。それとも?

しかし今は、パリでやりたい事、やるべき事が、しっかりとある。
良い作品を作り、発表し、シェアする事で、アーティストとしても、人間としても成長する事がテーマだ。
心技体を鍛え、成長するのに、自分が選んだ場所だ。
そして、かつては、自分のいるこの場所が夢だった。
その為にひたすら頑張って、掴み取った。
だから、逃げたくない!!
苦しい時こそ、成長のチャンスだ。
バカンスまで、あと少しだ。

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new yorkという、名前が何度も頭に浮かんだ。
いつもこのような直感に従ってきた。
理由は無い。
ただそこに希望があるだけだ。
夢があるだけだ。

2015年、ニューヨークにも進出する。
そしてセドナにも行ってみたい。
ネイティブアメリカンの聖地を訪ねてみたいからだ。

マレで面白い2人組に出会った。
ニューヨークと東京に縁を持つ2人だ。
新しい人との出会いは新しい世界を見せてくれる。
新しく広がる世界に夢を託すことにした。
その為の情熱は持っている。

 

Jun 3, 2014

ブルターニュ 3

サンマロを出発すると、カルナックへ向かった。

カルナックには、有名な遺跡があるからだ。
4キロ余りに渡って巨大な石が並ぶカルナック列石だ。
以前からその存在は知っており、どうしても自分の目で見て確かめたい遺跡の1つだった。
夕方から夜にかけて薄暗い中で、巨石が立ち並ぶ姿は何やら異様な雰囲気だった。
その日の夜は近くの港町でありリゾート地であるキブロンで過ごすことにした。
アジア人は1人しか見かけなかった。
ほとんど西洋人だけのリゾート地で我々はレストランへ行き食事をとった。
食事はかなりのおいしさとボリュームだった。
特に魚介類のスープは最高だった。
たくさんの魚を煮込み、しっかりとした出汁を取り、そこにチーズとクルトン入れて食べるのだ。
熱々の器から食べるのがたまらない。
リゾート地の浜辺を歩き、そこから離れた海の見える駐車場で1泊することにした。
道中で買ってきたケーキをデザートにして熟睡した。
次の日早朝に再びカルナックへ向かった。
車を走らせると道路の右側に何やら巨石でできた遺跡ようなものが見える。
ドルメンだ。
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石で汲み上げられたシンプルな構造体は祈りや儀式に使うものなのか、それとも住居の土台なのか、それとも墓なのか。あるいは、それらを複合的に行う施設だったのか? もしくは、、、。
そして、いよいよカルナック列石へと向かう。
広大な平原に気持ち良い風が吹く。
4キロにわたり続いている大きな並んだ巨石群には圧倒されるばかりだった。
お金を払い、ガイドツアーへ参加した。
説明を聞きながら石に近づいたり石の周りを回ってみたりと、かなり具体的に観察することができた。
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その後ロクマリアケールにある、遺跡を見に行く事に。

ここにはなんと、倒れて折れているが、20メートルにも及ぶ立石がある。
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そして、再現されたドルメンの中に入る事に。

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洞窟のようになった中を進むと、
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奥にはこの様に、一枚の巨石が。
そこには、模様も刻まれており、かなり神秘的な力を感じたのだった。
そして、この時の体験が、俺を巨石研究へと向かわせたのだった。

日本の磐座 (御神体石)
そして、山岳ピラミッド。
縄文時代の古代文明の痕跡。
明らかに、場所を越えて、繋がりだした。
帰りには、牡蠣や、海老、アサリを生でいただきました。
もちろん酢とレモンを、かけて殺菌。
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その後、帰りの電車が気になり出したので、車で飛ばして3時間ほどでレンヌに帰り、TGVで気楽に帰宅した。
元気が出て、楽しかった。次の旅も期待したい。
次はイギリスにある巨石を見に行きたい。
いつか行けることを願って!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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