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Oct 31, 2013

Paris cruise!!

Parisを再訪した。
今回はスケボーを持参した。
限られた荷物の中、選んだのは、日本でいつも乗って遊んでいた、ミニクルーザーだ。
Pennyの足回りに、ウッドのデッキ、色も自分好みに(黒×黄)にカスタムした。
デッキの裏には、スケボーメーカーからもらったステッカーを分解して、再構成して作ったARTがある。
写真 1

こいつでParisをクルーズしてみたい。
そういう楽しみを、やめないでフランスにも持って来た。
この感覚が進化である。
以前は、もっと物事をストイックに考えていた。
こうでなきゃ。
こうしなきゃ。
しかし、楽しむ気持ちがもっとも大事だと、最近は、サーフィンやボディサーフィン、スケボーを通して学んだ。
これは大事にしたい感覚である。
そしてスポーツができる。

パリの友人と合流した。
スケボーを持って。
彼はBMXに乗る。
そこで、一回り散歩した後、生まれ変わったRépublique広場に繰り出した。
ここは広い。
そして道が良い。
気持ちがよい。
しかし俺は、技をやるタイプのスケーターではない。
ただ街をクルーズして、流す事が気持ちがいいのだ。
自宅のSentierの方へと、3区~2区まで坂を下ったりしながら移動した。
見える景色、流れる光の川。
全てが心地よかった。

新しい遊びが、最高の仕事となる。
そんなビジョンも楽しんで行こうと思う。
好きな物は好きで、嫌いな物は嫌い。
シンプルに楽しく、前向きな暮らしを楽しんで行こう。
Parisも自分たちで楽しく作りかえれば良いのだ。

 

 

Oct 31, 2013

Paris 新生活開始

さてCDG空港に到着。
早朝5時すぎで真っ暗である。
大量の荷物、スーツケース4つと。三線の入ったケースをカートで押しながら、タクシー乗り場へと向かう。
重い。

タクシーが待つ出口の前の通路に何やら男達がいて、その中の黒人の大柄な男が声をかけて来た。
なんでもタクシーを個人的にやってるようである。
Paris市内まで行く。というと、67Eで行くという。
ついてこいと言うので地下の駐車場まで行くが、なにやらうさんくさい。
目が平静を装っているが、泳いでいた。
未来は、さかんに戻ってちゃんとタクシーのプレートのついた車に乗ろうと言う。
俺も警戒心が、日本の安全な暮らしの中で緩んでいたようで、なにやら断るのも気が引ける。でもあやしい。
荷物をトランクに積む段階で、やはりちゃんとしたタクシーに乗るというと、フランスでは常識だ知らないのか?と言ってきたが、知らないもんは知らない。
意外と簡単に引き下がったので、上に行って、ちゃんとしたタクシーを発見して乗り込んだ。
これで一安心だ。とにかく疲れている。
Sentierという駅の近くの、Rue Leopold Bellanという通りが今回の住処だ。
郊外を通り抜けて、ようやく到着。
しかし近くの通りでおろされた。

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どでかい荷物をひいて歩くと、マダムが声をかけてきた。
彼女はこのアパートの管理人だ。
そして荷物を持って階段を上ると、なんと、家の扉が開かない。
立て付けが悪くて閉まったままになってしまったようだ。
ドアを蹴る。
押す。
でも空かない。
そこで、近所の人を呼んで来て蹴ってもらったら空いたのだが。
これは問題である。
マダムは、鍵屋を呼んで直してもらうと言う。
午後二時に来るらしい。
今、八時だ。
落ち着かない。
さすがParisである。
建物は古く、不便さも毎度の事だ。
しかし、日本の便利さ、新しさに慣れてしまったら毎回驚かされる。

近所のスーパーNaturaliaに行く。
いろんな物を買い物するが、Bio、オーガニック中心のこの店はあきらかに富裕層向けで高い。しかし忘れていた。
でも、なぜか落ち着くこの空気。やはりオーガニックが良い。

鍵屋到着。
マダムも来て、直るまで待つ。
どうやって直すのか見ていると、木のドアの側面を、ヤスリでガリガリ削っている。
ひたすら削って、設置している面を少なくして直す。
これでいいのか?
しかしその後調子は良い。
料金は150E。
高い。
根本的解決は、この2~3百年経っている建築には手間がかかりすぎるようだ。
もちろん床は傾き、水平ではない。
しかし、やや狭いながらも、こぎれいな物件だ。(パリ基準)
大きな窓から道行く人が見える。
ここから新しい生活が始まるのか。
やっと手に入れた自分の城に、たしかな満足感を感じていた。
しかし、感傷に浸るより、買い物で生活必需品を手に入れに出かけた。
さあ何から新しく始めようか?
自問自答する。
やりたいことをやり、やりたくない事はやめる。
シンプルに、そして力強く、新しい暮らしが始まる。

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Oct 22, 2013

富山からの盟友、名古屋に光を。

富山から仲間が来た。
Parisへの出発間近の忙しい時に。
いきなり来た。

その日名古屋で待ち合わせた。
天国のギターのタカと、富山の越中騒動、パーカッショニストでもある、ユウちゃんのコンビだ。
ユウちゃんは富山でgrungeという古着屋もやっている、濃い男だ。
やばい一日になる予感がしていた。

その日は祭りだった。
栄、大須で祭りがある。
面白い展開だ。
自然と久々の大須へ向かった。

古着屋を巡り、ああだこうだと楽しむ。
やっぱりいいもんだ。
古いもの、良い物。残るもの。
年々本物に目がいく。
ただ、エネルギー的に、誰かのきていた服だから気にはなる。
こないだはミリタリーシャツを海で塩漬けにして、太陽にさらして、自分の物になるようになじませたところだ。

街を歩くとたくさんの人で埋まっていた。
活気があっていい。
大須観音へ行く。
お香の煙を浴びて浄める。
風邪気味で調子はいまいちだった。

ライブの場所を求めて歩く。
ピックが無かったので買いに行った。
ちょっと外している間に、ユウちゃん達が何やら、新しい人達と話している。タカがモロッコで買って、ユウちゃんにプレゼントし打楽器ダラブッカが繋いだ縁らしい。
ユウちゃんが叩いていると人が集まって来たようだ。

音楽は急に始まる。
ベリーダンスをやっている方達が踊り、ダラブッカが鳴り響く。
三線でエキゾチックな音を奏で、ギターと伴奏する。
面白い流れだ。
さんざん楽しんで解散した。

次に選んだ場所は、大須から栄へと続く道で、歩道と歩道の間の狭間にある、高架下のスペースだった。
この場所を通る人達は急いでいる人達が多い。
信号が変わる前に歩道から、歩道へと歩いて渡る為だ。

ここからは日本の景色が、日本人の意識がよく見える。
消費に忙しく、メディアにつかりきり、疲れきった顔で忙しく歩く。
自分で善し悪しを判断できないため、人の評価、世間の評価で動く。
踊らされている事にも気づかない、踊れない心の余裕の無さ。
こりゃまずい。

Red Bull Girlからの差し入れで、エネルギーチャージ。
こりゃ効くわ。
テンションが上がりだす。
なにやろか?

人が進む道は一直線に川のようになっていて、集団意識で人は群れをなしているかのようだ。
最初は、その脇で、その流れに向かって演奏してみた。
いまいちだ。
自分たちの意識が。
そこで、流れの中に入り、流れを遮ってみた。
流れが割れる。
川の中に大きな石があれば、流れが割れるかのように。
何かが変わる。
ウイスキーの瓶をのんで景気をつける。
これは面白い。
意識の変化が起こる。
既成のやり方を捨てて、楽しみだしたからだ。
新しい。

一台の自転車が止まる。
B-Boyな彼は、DOBINSKI、目が生きていた。
神戸から来ている。
面白い。
すぐにラップを要求した。
すぐに彼は答えた。
名古屋への手みやげに作った曲だそうだ。
彼の出したエネルギーに答え、音が響きだす。
熱いうねりが動き出す。
その場に新しい磁場が産まれる。
いろいろと語り合いその後の合流を誓い解散。

次に来たのはマダガスカルからの刺客マイケル。
大自然を感じさせる男だ。
彼もメッセージをリズムに乗せる。
心オナジ。
世界は一つ。
宗教、国、民族、人種何も関係ない。
皆一つ。
ONE LOVE。

日本人の余裕をなくした心に響く。
彼からのカンパは千円。
俺達もテンションが上がる。

俺もどんどん自分を狭い檻の中から解放していく。
夢中で演奏する。
パーカッションを叩く。
音楽をやる喜びが体に、心に染みていく。
無表情が、笑いにかわり、無理解が愛に変わる。

続いて、アメリカのカリフォルニア、ウェールズなどからのECC講師達。
皆で歌って、踊って、会話して、楽しんだ。
ギターを弾いて、三線を弾いて。
楽器は皆で遊び、祭りをするためのものだ。
人目を気にして、縮こまり、はみ出す物を許さない、狭い日本の社会に、いい加減うんざりしきっていた俺には、良いリハビリとなった。
人間らしさを取り戻す為に。

最後に吉野家で皆で飯を食って解散。
終電は過ぎ去っていた。

その後、ユウちゃんの富山の後輩、見た目と中身のギャップが著しいシンジの車で、前述のゲストハウスまで向かう。
しかし良いやつだった。(帰りに送ってもらった。)

久々のゲストハウス、旅人が集まる場所で懐かしい気分になる。

山本太郎が名古屋の店に来てるとの事で、皆で向かう。

いなかった。

クラブが無料で入る。

空気が悪くて雨の中散歩へ行く。

タカと日本を、名古屋を噛み締めて歩く。
やはり健康第一だ。
俺には、自然の音と、太陽が最高だ。

いよいよフランスへ長期で再出発だ。
いろんな事も気になるが、進むしか無い。
迷わず進むしか無い。
行けばわかる。
ぼやけた光だが、はっきりと見えている次の道。
Parisで光を浴びて、チャンスをつかむ。
世界を愛で、平和で満たす。
日本で学び直した事。
自然との深い関わり。
見えた道。
再出発。
今一度チャンスと光を我に!!

 

Sep 28, 2013

Hawaiian wedding 19 カウアイの日々〜さよならハワイ

5/7
ウクレレなどを弾いて過ごす。
ハナレイヘ。
洞窟を見て、タロイモ畑を見て郷愁感にかられる。

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まるで日本の原点の田園風景みたいだった。
やはり自然は素晴らしい。

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木陰になっているビーチで一休み。
帰りにハナレイの街へ。
オーガニックショップで色々買う。
こういうとこはいいな。

5/8
未来癒される森。

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顔の怪我も随分と良くなって来た。
かさぶたが痛々しいがはがれてきた。
後は、首~肩~腕の筋肉、腱などを治して行けば良い。大丈夫だ!!
必ず治る。

渓谷では、ドライブ中に自然の風と、美しいパワーに癒された。
ネイティブな、自然の神々のパワーだった。
赤土の山々に緑が美しかった。

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山を延々と登った。
その後、展望台を制覇した。
特に霧に包まれたポイントはすごかった。
前が霧で全く見えなかった。
絶景が見えるはずだが、残念ながら霧しか無かった。

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5/9
ワイルア川が素晴らしかった。
王族が辿った道を感じる。

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超スピリチュアルな景色に感動する。
Hanalei Moonという曲を歌って弾く。
良い夜だ。

5/10
昼、病院にて支払い。
高額だった。
帰ったら保険の手続きをしよう。
保険に入っていて本当に良かった。
メネフネフィッシュポンドへ。
素晴らしい景色だ。
昔ハワイには、メネフネといく小人達がいたらしい。
謎の多い存在だが。すごい技術をもっていたらしい、
この池では、魚の養殖をしていた。
今でもメネフネに捧げるのだろうか?

いろいろあったが、とても楽しかったハワイ。
とてもとても成長出来た気がする。
これからもっと愛を大切にして、未来との愛を絆を大切にして、深めていこう!!
絶対に出来る。
信じて2人で歩んで行こう。

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5/11
家を片付けて、ありがとうKauai。
カウアイVRで鍵を返して、レンタカーも無事返却。
ホノルルへ。
空港での待ち時間に、荷物をひいて移動していると、虹が出ていた。
最後にハワイが見せてくれた虹。
いろいろあって、もう来たくないと思ったハワイ。
でも大好きなハワイ。
最後に少し微笑んで、お別れした。
さよならハワイ。
また来ます。
虹はいつまでも美しくゆれていた。
次は、本当にすんでみたいな~。

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Sep 24, 2013

Hawaiian wedding 18 診断結果

5/5

こどもの日
朝起きて、庭に咲いているプルメリアの花をみつける。
雨上がりの朝に、とても良い香りが立ちこめている。
近づいて香りを嗅ぐと、とても豊潤ですかっとした甘い香りに包まれ、しばし呆然とする。幸せな香りだ。
カウアイの緑に癒される。

買い物でコリアンチキンを買う。
おまけしてくれてうれしかった。

Art砂遊びをしてリハビリ。
家にあった、ビーチの砂をしいた箱には、たくさんの貝殻などが乗せてある。
それをちいさな木でならしたり、模様をつけたり、貝を配置して遊んだ。

祈り希望

希望を持って、光を信じて、神に毎日祈ります。
ですからどうか未来の体が元通り良くなりますように。

5/6
昼より病院へ。
MRI検査室へ。
神経系の検査をする為だ。
未来は別室へと行き、ひたすら祈って待った。
長い長い時間だった。

結果は異常なし。
心底ほっとした。
そして神様、ご先祖様、天使達に感謝を捧げた。
本当にありがとうございました!!

 

Sep 23, 2013

Hawaiian wedding 17 カウアイ島で病院へ行く。

5/3
家でゆっくり休む。
徐々に回復していく。
24時間たってまずは一安心。
首を冷やすなどして静養する。
いよいよ明日はカウアイ島へ出発だ。

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5/4
早朝より移動開始。
カウアイ島へと向かう。
飛行機に乗り遅れるなどアクシデント多数。
いきなり流れがスムーズに行かなくなる。
このような流れは実に久しぶりだった。
疲れながらも夕方にカウアイに到着。

レンタカーを借りに行くと、そこには野性の鶏達がたくさん走り回っていた。
心が和むとともに、この島の豊かさを知る。

すぐに病院を探してみてもらう事になった。
未来の左肩が全く上がらないため、原因を知りたい。
注射の副作用か?神経から来ているのか?それとも。

結局、医者はその日、専門の医者がいないから、よくわからないと言った。
その医者は、患者のベッドに足を架けながら話した。
日本ではあり得ないが、世界にはそういう人もいるようだ。
悪気は無いのかもしれない。
念のためといって入院をすすめられたが、あまり気がのらなかった。
入院の準備に入った。
軽い奇跡が起きた。
救急の治療室で、腕が上がらない事を知っている看護師と、未来が、荷物を取りに行く俺を待っている間に、未来が腕を寝ながらだが、挙げて見せたのだった。
帰りたいと言う気持ちが腕を上げさせたのだった。
皆で笑って喜んだ。
素晴らしい感動がこみ上げて来た。

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その日は帰って、月曜日にまた見てもらう事にした。
受付のスタッフや、看護師などのスタッフは優しかった。
その笑顔や対応に随分助けられ、随分癒された。
日本の病院で働く兄も、このようにして、誰かを助けて、癒しているのだろう。
そんな事に感動し、感謝した。

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カウアイ島の家は、たくさんの神々をモチーフにしたアイテムで飾られていた。
家の高い場所に、ガネーシャや、観音や、天使や、火の女神ペレなどが鎮座し、何かこの空間を守っているようだった。

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その家にある優しい音楽をステレオからかけて眠りについた。
スピリットの助けを感じた。

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Sep 22, 2013

Hawaiian wedding 16  その日

5/1
家でのんびり過ごす。
自然のイメージの絵を描く。
新しくも懐かしいいい感じの絵だ。
蒼いインクが美しい。

朝 甘いパンを焼いたもの。コーヒー
昼 チキンの梅肉、シソ、バターバルサミコ焼き
夜 豚、トリムクの野菜炒め風オーブン焼き

のんびりとこんな感じだった。
これから何が起こるか知る由もなく過ごしていた。

5/2
朝からワイピオに向かう。
渓谷の素晴らしい景色に騒然となる。
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北部のカメハメハ像などを見る。

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その帰り、またクアベイビーチによって変える事にした。
そこで、こないだのSimonに再会。
不思議な縁だ。
このビーチがお気に入りだと告げると、少し苦笑いし彼らは帰るとこだという。
どうやらあまり波が良くないようだ。
天気も悪く、いまいちだったが、波乗りを始めた。
2人ともボディボードだった。

波も高くなっていて、ビーチのすぐ近くで炸裂していた。
あまり良いコンディションではないが2人で乗ろうとしていた。
少し離れた場所で未来は乗ろうと試みていたが、危なっかしかったので、こっちでやろうよと誘ったが、その場所にとどまっていた。
少し目を離した時、波に巻かれている彼女の姿が見えた。
すぐに向かうが、よくあることさとタカをくくっていた。
彼女は立ち上がるなり、頭を打っているらしく、助けを求めた。
すぐにビーチへとかかえて連れて行く。
途中で、ボードを運んで行こうかと、近くにいた人が言ってくれた。
助けを借りると、すぐにビーチに寝かせた。
たくさんの人達が心配して集まってくれて、急遽砂のベッドが作られ、安静に寝かされた。
首を動かすなと、聞こえる。
未来は、かなりショックを受けていた。
とにかく首が心配だった。
救急隊を誰かが呼んでくれた。
それまでの間、軍隊に勤める女性が応急的に処置をしてくれた。
実に皆協力的で、とても助かったが、心は焦り、落ちつかない。
やがて救急隊が来て、彼女をタンカに固定して救急車に乗せた。
俺は地図を渡され、ここまで来てくれと言われた。
俺俺は乗れないらしく、救急車はすぐに走り去って行った。
俺はなんとか急いで、なりふりかまわず砂だらけのまま車でとばした。
最悪の事が頭をよぎる。
このまま半身不随にでもなったらどうやって生きて行けば良いのか?
しかし、そのように考えるのは俺らしくない。
ただただ、彼女の安全を、回復を祈った。

神様未来を助けてください。
お願いします。何でもします。

CTスキャンをとって結果を待った。
長い長い時間待たされた。
その後、医者から診断を聞かされた。
脳に打撲の可能性がある場所がある事と、首や、骨には異常がない事だった。
顔に擦り傷もあり、あとでかさぶたになった。
肩に、化膿しない為の注射を打たれた。
その日は帰って良いが、また異常があれば、すぐに病院へ来いと言われた。
24時間以内に異常がなければとりあえず一安心だ。
頭は砂だらけでボサボサで、顔にはかさぶた。
首が痛くてうまく動けないまま車に乗って帰ることにした。

帰り道も長かった。
本当に長かった。

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少し波乗りができたことで、俺達は調子に乗っていた。
自然をなめていた。
自分たちのレベルを顧みず、無謀な波と戯れていた。
そして、日頃からの行い、、言葉に気をつけようと思った。

謙虚さ。

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ALOHAのなかに含まれるこの言葉の意味を自然と噛み締める事になった。
長い残りの滞在が、この後10日程あったのだった。
さてどうなる事か。。。

 

Sep 21, 2013

Hawaiian wedding 15  ハワイ島一周

4/30日、7:30起床。
弁当を持っていく準備をし、出発。南へ向かう。一直線に。

最南端の岬まで走る。
馬や牛が、大きな草原に放牧されていて、のどかで広大で、全く違う気候帯に驚いた。
ここは風が強く、風車が周り、潮風が焼けた肌にぴりりとしみた。
風は爽快そのものだった。

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最南端のポイントは、崖になっており、切り立った岩場の景色に、
海の蒼さ、透明度、崖の険しさ、打ち付ける波の激しさがすごかった。
数人のロコ達が釣りをしていて、何かを釣り上げていた。

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魚がたくさん見えたが、風も強く、崖の上に立つと怖いくらいだった。

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ランチに持って来た、おにぎり、牛しぐれ、ベーグルサンド、そして自作のレモンスカッシュを飲む。
最高だ。

その後volcanoエリアを目指す。
キラウェア火山を見に行くためだ。
車で走っていると、交差点、分岐点にさしかかった。
そこで一人の若者が、車から降りてお礼をいっている。
バックパッカーのようだ。
そいつと目が合った。
思い切って車に乗せる事にした。
自分が旅をしていた頃、ヒッチハイクで乗せてもらい助けてもらったことがあるからだ。
大雨に見舞われる中、Simonというオーストリア人の若者と、車はキラウェア火山を目指す。
車中で大好きなJack johnsonについて話す。
世界は広いが、仲間とはこんな風に簡単に繋がる事ができる時代に感謝する。

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volcano
情報種集して歩く。
蒸気の吹き出す噴気口に硫黄の香りが立ちこめる。
火口を遠くに眺めてトレッキングロードを歩く。
こけや、木々など原生の植物に出会う旅。
しばし時間を忘れる。

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自然から立ちこめるエネルギー、香りはすごい。
どでかいシダ植物など、巨大な植物にかこまれて歩くと最高な気分だ。
冒険を感じる。
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溶岩の通った後がトンネル状になったlava tubeは自然のパワーと、壮大さを余す事無く伝える証言者となる。

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巨大なクレーターがいくつもあるこのエリアには、赤い、火山のエネルギーが満ちていた。
Simonをおろし、次の仲間へとバトンタッチした。
彼の旅は終わらない。

その語Hiloを目指して爆走。
夜のHiloの街でガソリンを入れて飯を食う。
中華がうまい。
なじんだ優しいスープの味を感じる。
過度なボリュームと肉食過多の食事に疲れた我らには、優しいマザーテレサのごとき存在。一気に面をすすり、スープを飲み干す。

街を少し見る。
OLD TWN DOWN TOWN
山道を走って、最高の星空を見上げて帰路に就く。
今日も素晴らしい。

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明日も素晴らしい。

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Sep 21, 2013

Hawaiian wedding 14  Gerry Lopez師匠

4/30 朝からウクレレに没頭した。
メジャー、マイナー、セビンスコードなど、バレーコードを学ぶ。

puako beachまでドライブ。
海沿いにビーチを捜しながら走る。
海岸沿いに立ち並ぶ家の裏には、優しい水たまりのできる岩場があり、きれいな海が広がっていていた。

しばらく散歩するとなんとウミガメ達が日光浴をしていた。
感動して、陶然としていると、浅い海には小さな子亀が泳いでいる。
手をひらひらとばたつかせて泳ぐ姿は、なんともかわいらしかった。
自然に亀達と出会えた事がうれしかった。
hawaiiにきてから、自然の素晴らしいスケールに感動し続けている。
一番大切な事を学ばせてもらっている気がする。

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kua bay beachへ
最高の波。
bodu surfingには最高のコンディション。
どんどん高くなっていく波を乗るたびにテンションもあがる。
家にあったボディーボードものって遊んだ。
最高の乗り心地だった。
途中で海が宝石のように見えた。
きれいなエメラルドのように輝き、ゆらゆら揺れる。
光を反射して形を変えながら。
最高に幸せなひとときだった。

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帰ってGerry Lopezの映像を見る。
pipe line 最高にかっこよかった。

多くの場合、人は自分の周囲に、壁を作って、恐れや、自分で限界を設定して、そこを安全だと信じているが、それは幻想に過ぎない。
自分で恐れを克服して、行動し、生きる事!!
俺ももっと飛び出したい!!サーフィンを心から楽しんでマスターになりたい!!そうおもった。
かなりの遅咲きだった。

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Sep 17, 2013

海 下田〜の流れとダムについて

伊豆に行って来た。
もちろん、狙いは海だ。
伊豆半島の南に位置する下田まで車で向かう。

名古屋駅でタカと合流。
お気に入りの雷神のラーメンをまた食い、出発。
それにしてもうまい。

今回は東名高速で沼津まで。
その後乗り換えて下田まで南下する。
運転を交代しながら、少しの仮眠で早朝四時半くらいに到着。

入田浜というビーチは、人も少なくなんとも美しかった。
変わった形の岩場や、きれいなビーチに、ホテルや旅館が並ぶ。
朝の美しい海の色に、爽やかな風が吹く。
やっぱり海は最高だ。
足だけ入るとやや寒かったので、少し仮眠後入る事にした。

サーフボードを持たない自分には、ちょうど良く乗りやすい、ボディーサーフィンには最高の波だった。
体だけで乗って、波とひとつになったり、ハンドプレーンできれいな線を描いたりした。
あの波を走る心地よさは、本当にくせになる。
最高だ。

早めに切り上げ昼を食べ、台風が来ている事を知る。
どんなサイズかも分かっていなかったのだが。

昼から隣の多々戸浜に。
このビーチは、サーファーで完全に埋め尽くされていた。
混雑しすぎて、ボディーサーフィンにはやや不向きだった。
いそこそこ満喫して移動を決意する。
北上して、いくつかのポイントを回りたいのだ。
寝床も探さなくてはいけない。
キャンプ場をまわる。
いくつかの場所は台風でクローズだった。
そこで、北上しつつ、北へ台風回避も兼ねて移動する事に。
途中で立ち寄った料理屋で、うまい刺身を食べて、温泉につかる。
こういう楽しみが旅を最高にしてくれる。
要介護の人達もきやすいバリアフリーな良い温泉だった。

夜海辺で寝ようとテントを立てる。
三線を弾いて、ゆったりとした気分で過ごす。

しかしこの風向きは、なんだかきそうである。
素晴らしい情緒ある雰囲気と、海の素晴らしさに負けてテントをはって寝る事数時間。
雨が降って来た。
やばい。
そう判断し、五分で撤収。
車で北上し、高速道路で西に回避を狙った。
沼津までの道のりは、疲れと眠さで限界だったが、なんとか到着。
インターで爆睡した。
雨風は強くなって来ていた。

その後掛川でおりて、御前崎を目指す。
御前崎では、風車の近くにサーファーが集中しているポイントがあった。
風は強い。
いつもは波の無いこのポイントが今日は良いコンディションのようだ。
何本か乗ったが、混雑していた。
沖まで出たいが、水深がふかく、真ん中くらいまででやめておいた。
もっと沖まで出てやりたいが、恐怖心を克服し、慣れておく必要があった。

その後静波へ。
激しい波の中、数人のサーファー達が、果敢に波に挑んでいる。
沖にでるのも大変で長いパドルと、たくさんのドルフィンスルーで波をかわしていかないと沖に出る事はできない。
そして素晴らしい波を、最高のテンションで乗りこなすサーファーの姿は強く美しかった。
俺もあんな風に、できるようになりたい。
シンプルに、とても楽しそうだからだ。

その日はインターでまた寝て、最終日を迎えた。
朝から台風直撃だ。
やばい風と雨にさらされて、サーフィンはあきらめた。
今日はプールだ。
プールで体を鍛え、ほぐし、整えた。
気持ちがいい。

楽器をやって、名古屋のpatagoniaへ。
たくさんの衣類より気になったのは、設楽ダムの事についてだった。
以前から夏にはよく遊びに行く設楽の川。
今年も行って、素晴らしい水と山、川魚をシュノーケルでみたりして癒された。
そんな設楽にダム建設計画が進んでいるらしい。
人ごとではない環境破壊がすぐそこにあった。
たくさんの税金3000億円を投入して、素晴らしい生態系を壊してまで、求める物はあるのだろうか?
そして、水は十分足りていて、洪水対策にもほとんど効果がないようだ。
前向きに考えて、行動していきたい。

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いろんな自然で遊ばせてもらって、学ぶ事がたくさんある。
日本の自然、風土はやっぱり素晴らしいなと、知れば知る程に思う。
これらを守り、伝えるのは、俺達の世代の責任だ.
まずは遊んで、素晴らしさを知って、癒されて。
そして、自分たちの暮らしを変えて、今起きている事を知って、考えて、
そして自分の意見を表明し、ポジティブに行動する事が必要だ。
もちろん、大人の事情も分かっている。
しかし、本当に大切な物を壊してしまっては、経済的損失に置き換えてもとんでもない数値になる。
これから、日本でも自然を経済的価値におきかえる動きも進んでいくからだ。
民衆も馬鹿ではない。
皆、少なからず気づいているが、声が上がらない。
声が雑踏に掻き消されてしまっている。
それでも確実に心は叫んでいる。
人間も自然の一部だからだ。
人間社会と自然との真の融合にこそ、未来の地球のヴィジョンがある。

 

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