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Sep 21, 2013

Hawaiian wedding 15  ハワイ島一周

4/30日、7:30起床。
弁当を持っていく準備をし、出発。南へ向かう。一直線に。

最南端の岬まで走る。
馬や牛が、大きな草原に放牧されていて、のどかで広大で、全く違う気候帯に驚いた。
ここは風が強く、風車が周り、潮風が焼けた肌にぴりりとしみた。
風は爽快そのものだった。

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最南端のポイントは、崖になっており、切り立った岩場の景色に、
海の蒼さ、透明度、崖の険しさ、打ち付ける波の激しさがすごかった。
数人のロコ達が釣りをしていて、何かを釣り上げていた。

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魚がたくさん見えたが、風も強く、崖の上に立つと怖いくらいだった。

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ランチに持って来た、おにぎり、牛しぐれ、ベーグルサンド、そして自作のレモンスカッシュを飲む。
最高だ。

その後volcanoエリアを目指す。
キラウェア火山を見に行くためだ。
車で走っていると、交差点、分岐点にさしかかった。
そこで一人の若者が、車から降りてお礼をいっている。
バックパッカーのようだ。
そいつと目が合った。
思い切って車に乗せる事にした。
自分が旅をしていた頃、ヒッチハイクで乗せてもらい助けてもらったことがあるからだ。
大雨に見舞われる中、Simonというオーストリア人の若者と、車はキラウェア火山を目指す。
車中で大好きなJack johnsonについて話す。
世界は広いが、仲間とはこんな風に簡単に繋がる事ができる時代に感謝する。

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volcano
情報種集して歩く。
蒸気の吹き出す噴気口に硫黄の香りが立ちこめる。
火口を遠くに眺めてトレッキングロードを歩く。
こけや、木々など原生の植物に出会う旅。
しばし時間を忘れる。

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自然から立ちこめるエネルギー、香りはすごい。
どでかいシダ植物など、巨大な植物にかこまれて歩くと最高な気分だ。
冒険を感じる。
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溶岩の通った後がトンネル状になったlava tubeは自然のパワーと、壮大さを余す事無く伝える証言者となる。

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巨大なクレーターがいくつもあるこのエリアには、赤い、火山のエネルギーが満ちていた。
Simonをおろし、次の仲間へとバトンタッチした。
彼の旅は終わらない。

その語Hiloを目指して爆走。
夜のHiloの街でガソリンを入れて飯を食う。
中華がうまい。
なじんだ優しいスープの味を感じる。
過度なボリュームと肉食過多の食事に疲れた我らには、優しいマザーテレサのごとき存在。一気に面をすすり、スープを飲み干す。

街を少し見る。
OLD TWN DOWN TOWN
山道を走って、最高の星空を見上げて帰路に就く。
今日も素晴らしい。

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明日も素晴らしい。

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Sep 21, 2013

Hawaiian wedding 14  Gerry Lopez師匠

4/30 朝からウクレレに没頭した。
メジャー、マイナー、セビンスコードなど、バレーコードを学ぶ。

puako beachまでドライブ。
海沿いにビーチを捜しながら走る。
海岸沿いに立ち並ぶ家の裏には、優しい水たまりのできる岩場があり、きれいな海が広がっていていた。

しばらく散歩するとなんとウミガメ達が日光浴をしていた。
感動して、陶然としていると、浅い海には小さな子亀が泳いでいる。
手をひらひらとばたつかせて泳ぐ姿は、なんともかわいらしかった。
自然に亀達と出会えた事がうれしかった。
hawaiiにきてから、自然の素晴らしいスケールに感動し続けている。
一番大切な事を学ばせてもらっている気がする。

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kua bay beachへ
最高の波。
bodu surfingには最高のコンディション。
どんどん高くなっていく波を乗るたびにテンションもあがる。
家にあったボディーボードものって遊んだ。
最高の乗り心地だった。
途中で海が宝石のように見えた。
きれいなエメラルドのように輝き、ゆらゆら揺れる。
光を反射して形を変えながら。
最高に幸せなひとときだった。

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帰ってGerry Lopezの映像を見る。
pipe line 最高にかっこよかった。

多くの場合、人は自分の周囲に、壁を作って、恐れや、自分で限界を設定して、そこを安全だと信じているが、それは幻想に過ぎない。
自分で恐れを克服して、行動し、生きる事!!
俺ももっと飛び出したい!!サーフィンを心から楽しんでマスターになりたい!!そうおもった。
かなりの遅咲きだった。

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Sep 17, 2013

海 下田〜の流れとダムについて

伊豆に行って来た。
もちろん、狙いは海だ。
伊豆半島の南に位置する下田まで車で向かう。

名古屋駅でタカと合流。
お気に入りの雷神のラーメンをまた食い、出発。
それにしてもうまい。

今回は東名高速で沼津まで。
その後乗り換えて下田まで南下する。
運転を交代しながら、少しの仮眠で早朝四時半くらいに到着。

入田浜というビーチは、人も少なくなんとも美しかった。
変わった形の岩場や、きれいなビーチに、ホテルや旅館が並ぶ。
朝の美しい海の色に、爽やかな風が吹く。
やっぱり海は最高だ。
足だけ入るとやや寒かったので、少し仮眠後入る事にした。

サーフボードを持たない自分には、ちょうど良く乗りやすい、ボディーサーフィンには最高の波だった。
体だけで乗って、波とひとつになったり、ハンドプレーンできれいな線を描いたりした。
あの波を走る心地よさは、本当にくせになる。
最高だ。

早めに切り上げ昼を食べ、台風が来ている事を知る。
どんなサイズかも分かっていなかったのだが。

昼から隣の多々戸浜に。
このビーチは、サーファーで完全に埋め尽くされていた。
混雑しすぎて、ボディーサーフィンにはやや不向きだった。
いそこそこ満喫して移動を決意する。
北上して、いくつかのポイントを回りたいのだ。
寝床も探さなくてはいけない。
キャンプ場をまわる。
いくつかの場所は台風でクローズだった。
そこで、北上しつつ、北へ台風回避も兼ねて移動する事に。
途中で立ち寄った料理屋で、うまい刺身を食べて、温泉につかる。
こういう楽しみが旅を最高にしてくれる。
要介護の人達もきやすいバリアフリーな良い温泉だった。

夜海辺で寝ようとテントを立てる。
三線を弾いて、ゆったりとした気分で過ごす。

しかしこの風向きは、なんだかきそうである。
素晴らしい情緒ある雰囲気と、海の素晴らしさに負けてテントをはって寝る事数時間。
雨が降って来た。
やばい。
そう判断し、五分で撤収。
車で北上し、高速道路で西に回避を狙った。
沼津までの道のりは、疲れと眠さで限界だったが、なんとか到着。
インターで爆睡した。
雨風は強くなって来ていた。

その後掛川でおりて、御前崎を目指す。
御前崎では、風車の近くにサーファーが集中しているポイントがあった。
風は強い。
いつもは波の無いこのポイントが今日は良いコンディションのようだ。
何本か乗ったが、混雑していた。
沖まで出たいが、水深がふかく、真ん中くらいまででやめておいた。
もっと沖まで出てやりたいが、恐怖心を克服し、慣れておく必要があった。

その後静波へ。
激しい波の中、数人のサーファー達が、果敢に波に挑んでいる。
沖にでるのも大変で長いパドルと、たくさんのドルフィンスルーで波をかわしていかないと沖に出る事はできない。
そして素晴らしい波を、最高のテンションで乗りこなすサーファーの姿は強く美しかった。
俺もあんな風に、できるようになりたい。
シンプルに、とても楽しそうだからだ。

その日はインターでまた寝て、最終日を迎えた。
朝から台風直撃だ。
やばい風と雨にさらされて、サーフィンはあきらめた。
今日はプールだ。
プールで体を鍛え、ほぐし、整えた。
気持ちがいい。

楽器をやって、名古屋のpatagoniaへ。
たくさんの衣類より気になったのは、設楽ダムの事についてだった。
以前から夏にはよく遊びに行く設楽の川。
今年も行って、素晴らしい水と山、川魚をシュノーケルでみたりして癒された。
そんな設楽にダム建設計画が進んでいるらしい。
人ごとではない環境破壊がすぐそこにあった。
たくさんの税金3000億円を投入して、素晴らしい生態系を壊してまで、求める物はあるのだろうか?
そして、水は十分足りていて、洪水対策にもほとんど効果がないようだ。
前向きに考えて、行動していきたい。

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いろんな自然で遊ばせてもらって、学ぶ事がたくさんある。
日本の自然、風土はやっぱり素晴らしいなと、知れば知る程に思う。
これらを守り、伝えるのは、俺達の世代の責任だ.
まずは遊んで、素晴らしさを知って、癒されて。
そして、自分たちの暮らしを変えて、今起きている事を知って、考えて、
そして自分の意見を表明し、ポジティブに行動する事が必要だ。
もちろん、大人の事情も分かっている。
しかし、本当に大切な物を壊してしまっては、経済的損失に置き換えてもとんでもない数値になる。
これから、日本でも自然を経済的価値におきかえる動きも進んでいくからだ。
民衆も馬鹿ではない。
皆、少なからず気づいているが、声が上がらない。
声が雑踏に掻き消されてしまっている。
それでも確実に心は叫んでいる。
人間も自然の一部だからだ。
人間社会と自然との真の融合にこそ、未来の地球のヴィジョンがある。

 

Sep 13, 2013

海 四国での出会いとアライア

久しぶりのブログです。
今回は、海について。

7月、8月と、四国に行ってきた。
海を求めて、自然を、人との暖かい出会いを求めて。

長い道のりを、仲間と車でむかう。
水着と、楽器と、少なめの服と、テント、コンロ、スケボーを積んで。

7月は、猛暑の中、自分で桐の板を削った。
連日の制作で暑さにやられるなか、どうしても作りたくなった。
アライアと呼ばれる、ハワイアン伝統のサーフボードを、どうしても自作してみたかったのだ。
知識は、ほとんどないし、インターネットで見つけた情報と、自分の感を頼りに始めてみた。
木を削ったりして加工するのは、自分の作品用の額作りなどでやったこともあり、多少の自信はあった。

ホームセンターで借りた、電動カンナをかける。
理想のシェイプになるまで、丹念に削りだしていく。
形は、見よう見まねで、写真やイメージ、サーフボードの記憶などを参考に作っていく。
最後にサンドペーパーで、滑らかに仕上げて、一日かかって、猛暑の中完成した。
仕上げに、荏油を塗らなきゃいけないのだが、時間がなくて、現地調達を狙う事に。
130cmと短めの板だが、腹這いになってのったり、回転させたり出来たらと淡い期待を持って。

名古屋でタカと夜九時くらいに合流し、栄の街をスケボーでクルーズした。
いつもの街が楽しく見える。
フラットな地形が心地よい。

定番のラーメンを雷神で食べて、いよいよ未知の旅、四国へとむかう。

名古屋から高速で関西方面へ。
京都や大阪、神戸を抜けて、淡路島から、徳島へ入って行くときの爽快感。
長い橋。
風と海、空の色。
面白い岩場。
山。
きれいな川。

そして、次の日の昼過ぎに、内妻というポイントに到着。
波が高い。
そして上級者向けの良い波が立っていた。

海に何気なく入ろうとヨガをしていたら、先ほどから素早く、上手にサーフィンしていた中学生くらいの子が、
板を思いっきり上に飛ばしていた。
派手にこけていた。
すると、その子が何やらおかしな様子で流れて岸に向かって来ている。
助けてと行っていたので、急いで救助に向かうと、
腿あたりをフィンで切っていたようだった。
海に入って、子供を抱きかかえて、近くにいたサーファーにも助けを求め、サーフボードを運んでもらった。
その子は、かなり痛がっていたが、サーファーの大人達は慣れているようで、傷を見て大丈夫だといっていた。
お母さんと来ていたようで、近くの病院まで車で去って行った。

ハワイ以来、久々に海に入ったのだが、前回は、未来が怪我をして、たくさんの人達に助けてもらった事を思い出した。
そんな自分が、今回人を助けるなんて、不思議なご縁だ。
少しお返し出来たようでうれしくなった。

サーフィンの方は、俺達にはとても乗れる波じゃなく、沖まで出れないので、手前で波と遊んでいた。
最後に、隣の生見という場所がいいらしいという情報を聞いたので、いってみる事にした。

そこはサーファー達で埋まっていた。
サーフィン用のビーチらしく、波もあって、地形もよかった。
海もきれいだった。
気持ちよく遊ぶ事にした。

自作アライアは、なかなかタイミングが掴めないが、たまに走ると、心地よい滑らかさで水面を走ってくれた。
何度か挑戦しては遊んでいたが、
途中でタカが板を折ってしまった。
板は、真ん中からまっぷたつに割れていた。
一日かけてつくったのに。。。
一瞬だった。

その後板をレンタルで借りて夜まで練習した。
あんまり乗れなかったが、少しづつ上達していった。
夕方から、夜にかけて気持ちのよい波があって、楽しんでやれた。

キャンプ場にいって、テントに泊まって、BBQをやって。
酒を飲んで。とにかくアウトドアは楽しい。
たくさんの星空を見ながら、眠りについた。

金ちゃんにも出会った。
大阪から来ている巨漢の、とても優しい漢だ.
朝キャンプ場でギターを弾いていたら、向こうから気さくに声をかけてくれた。
その後、いろんな仲間と、俺達の演奏を聴いてくれた。
急遽ライブが始まった。
ビールやシャンパンももらった。
なんだか、一気に土地ととけ込んでいって流れに乗っていった。
ビールで酔っぱらっていたが、心はハッピーなのどかさにつつまれていた。

その後サーフィンへ。
金ちゃんが板を貸してくれたのだ。
しかもロングボードでとてもうれしかった。

最後にみんなで、金ちゃんおすすめのお好み焼き屋へ。
お好みと焼きそば、ホルモン焼き。
鉄板の熱気に、ニンニクの香りが食欲をそそる。
とにかくおいしくて、最高だった。

帰りは海見たりしながら古着もチエックして、京都まで。
タカはバスで富山まで帰って行った。
8月は、金ちゃんの招きで同じキャンプ場へ。
その時も板を借りたり、大変お世話になった。
感謝につきる。

おいしい牛すじカレーや、焼き肉、ホルモン、みんなで食べたり飲んだりは、やっぱり最高だ.
最終日、朝4時に出発して、神戸によって帰った。

京都ではpatagoniaに行った。
そこでenjoyというcaliforniaのリサイクルボードから作られたハンドプレーンと、フィンをゲットした。
これでbody surfingも進化を遂げるだろう。
新しい遊びがうまれる。

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ショップでは、patagoniaという企業の自然への取り組みなど、知らなかった事を学び、自然で遊ぶ素晴らしさを再確認した。
自然あっての人間の暮らし。
もっともっと日本の自然を知って、遊びたい。
そして守り、伝えたい。
そういう意識の変化を、体で感じていた。

まだ最後の夏を遊び足りない。
毎週海に行こうと思った。
海の近くに住みたい!!

 

Aug 11, 2013

心 沖縄

沖縄で、自然の中で学んだ心があった。
それはそれは美しい場所で、そのままの自然に触れるたびに、自分が癒されて、元気をもらった。
健康で、心地よく、シンプルな生活。
音楽や、仲間とのゆんたく。
自由気侭な旅と、人との出会い。

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人生は美しい。
もう一度そう思えた。
悲しみがあって、暗く深いどん底の様な闇の世界から、やっと抜け出て浴びた太陽の光。聖なる浄化の光。
美しい。
心とともに変わる世界。
そうあっという間に。

輝きとともに戻ってきた最高の笑顔。
笑顔があればO.K。
誰とでも仲良くなれる。

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喜納昌吉さんの東崎という曲をカラオケで歌った。
与那国島の西にある美しい岬。
風が吹いていて、逞しくて、きれいな場所。
そこにいけばわかる。
なんで自然が大切なのか。

愛知県田舎の、昔よくいった好きなポイントに仲間と行ってきた。
そこには、たくさんのゴミが投棄されていた。
BBQをやった若者達がゴミを捨てて行ったのだろう。
金網やペットボトル、紙の皿、段ボール。
愛の無い行為だった。
天誅があるのだろうか。
彼らも学ぶ。
本当に大事な事を。

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与那国島に自衛隊の基地を作る計画がある。
人間にはいろんな立場がある。
土建業や基地で働く人、軍隊で働く人。

でも、いらないものはいらない。
基地もいらなければ、リゾート開発も必要ない。
一時的に豊かで楽になってみえるけど、そこには何もない。
都会のむなしさが広がるだけ。
星が見えなくなって、海が汚れて行く。
もうやめにしよう。
本当に大切な心、人間の心は、きれいな海に行けば、大自然に包まれれば自然とわかるだろう。
日本人の心とは自然とともにある。

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Jul 30, 2013

Pilialoha

YEAH

最高の仲間と、最高の時間。

最高の音と、最高の笑顔。

最高のArtと最高の繋がり。

本当に感謝しています。

ありがとうございました。

想像以上にやばい展開。

そして時間が流れるのがはやい。はやい。

夢中で駆け抜けて、きづいたら閉幕。

帰ったら、どっと来ましたよ。

でも、改めて、がんばってよかった。

ここまで生きてきて良かった。

自分は最高の仲間に恵まれていて、最高に幸せなんだときづき、感謝しました。

展示の準備、約一年かけて完成した絵画作品。

新しいARTと、仲間とすごす空間。

俺の作りたかった世界。

ここにありました。

となりには、未来の笑顔。

未来の仲間達との最高のつながり。

また感謝。

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Peace Art

世界をArtで平和にする。

夢だと笑われる様な事を、本気で実現していける。

そんな偉大な力に感謝。

いつでも、どこでも仲間の協力なしでは実現しない事。

最高の仲間達と、最高の世界をつくっていきたい!!

世界を天国に。
change the world be Heaven!!

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来てくれた方、来れなかったけど応援してくれた方。

今まで関わってきた方、全てに感謝を。

そして地球に、日本に、愛知に、豊田に、陣中に、梅坪に、Parisに、Hawaiiに。

感謝、感謝、感謝!!

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Jul 7, 2013

ウェディングパーティーについてのお知らせ 3 

報告

たくさんの皆様から、参加の連絡いただきました。
本当にありがたい限りです。

で、パーティーですが、普通のウエディングパーティーじゃおもしろくないので、

とことん自分らしく、どんどん好き勝手にやらせてもらいたいと思います!!

自分でオーガナイズする、自分達のパーティーを人任せにしてはつまらないので、どんどん自分で企画して、動いて、一生懸命やりきって、そしてその時間を、みんなでシェアして楽しみたいです!!

昨日は、機材のチェック、展示のイメージング、そして第一部でやるイベントについて話し合いました。

コンセプトの共有

タイムテーブル

何をやるか?

そんな語り合いの中から、熱い心が蘇ったのでここに。

言いたい事を言う。やりたい事をやる。
こんなあたりまえの事をやる事が、はばかられるような世の中で、なにが民主主義か?

この時代の閉塞的な空気をぶちこわし、真実を語り、歌う。

政治についても、原発についても、Artについても、何についても好きに語らせてもらいます。

空気など読みません。

空気など自分でつくるものだし、NOにはNOと、はっきり言います。

しかし、ただのガキの戯言ではございません。

本物の大人の生き方です。

なぜなら自分の使命は

メッセージを伝える事だから。

駆け込み歓迎、参加者お待ちしています!!

 

Jul 2, 2013

ウェディングパーティーについてのお知らせ 2 

ALOHA  前回に続き、パーティーについて 書きます。

現在、店内に展示されるArt作品制作、当日演奏されるライブの手配、練習、会場との打ち合わせなど準備中です。

普通の二次会パーティーとは違い、来ていただいた皆様に、心から楽しんでいただけるような会を企画してまいりますの
で、ご意見などございましたら、遠慮なさらずに、メッセージをドンドンいただけたらと思っております。
takujiando@gmail.comまでご意見くださいませ。

当日は、

Exhibision
安藤卓児(Peace-Art)

Live
天国 feat N96MTK

DJ
Mr.X
T.K-siK

などを予定しています。

お忙しいとは思いますが、皆様お誘い合わせの上どうぞお越し下さいませ。

 

Jun 28, 2013

ウェディングパーティーについてのお知らせ

Wedding Party Takuji & Miku “Pilialoha”

日時 7/28日(日
料金  5000円

第一部   ウエディングパーティー(立食パーティー)
受付開始11:30 開始12:00 終了14:00
第二部 アフターパティー(同会場)
開始14:00 終了17:00(予定)

立食パーティーでの食事は、お客様の健康と、そして未来への希望を込めてお肉を使わない料理をご用意してあります。(お魚、大豆を使ったおいしい料理はご用意してあります。)


場所 R Base Cafe
住所:名古屋市東区泉1-3-7 戸嶋屋ビル1F
電話/Fax:052-963-557
交通:久屋大通駅1A出口から徒歩7分
駐車場:お店隣のコインPをご利用下さい(60台収容可)
URL:http://rbase-cafe.jp/

会場内には、Peace-Artist  Takuji Ando(新郎)の作品が今回のパーティーの為、一日限り限定特別展示されています。


Parisで制作された作品をはじめ、フランスのクライアントより発注されている最新作も特別に展示されますので、この機会をお見逃し無くお越し下さいませ。


お知らせ

※会場内は、お子様や非喫煙者の方々の健康を考慮しまして全面禁煙となります。喫煙の際には店外設置の喫煙所をご利用くださいませ。


こんな感じで進行中です。
皆様是非おこしくださいませ。

この機会に是非お会い出来るのを心よりお待ちしております。
安藤卓児

 

Jun 23, 2013

Hawaiian wedding 13  ヘイアウ

朝、鳥の声を聞いて、強烈な朝日を浴びて目覚め、ゆっくりとすごす。
幸せの絶頂、至福の時である。

自作のベーグルで朝食をいただく。

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車で出発。
今日はヘイアウとよばれる聖地、パワースポットを訪ねる。

その前にちょっと、ファーマーズマーケットで寄り道。
熟したマンゴーを二個ゲット!!
ヴェジタコス、ポテトサラダ、ヴェジバーガー、オーガニックレモンジンジャーをいただく。
手作りは、やっぱりうまい!!

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ヘイアウへ。
大地の鼓動を感じる。
祈りを捧げる。
このヘイアウの前の海では、あらゆる罪が清められ、許されたという。
浄化の水に足をひたし、広大に広がる海と、溶岩でできた岩盤を眺め歩く。

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このヘイアウからは、なんともいえないパワーを感じる。
怖いくらいだ。
このような畏怖と尊敬の念を抱いていたのか。

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この日のノートに書いた言葉達を書き記す。

皆元気でやってるか?
何をしてるだろうか?

友情っていいもんだ。

ソーラーシステム 太陽光で余すところなく蓄電。
ディスポーザー あまった食料を粉砕し肥料に変える。
ソーラーカー  bio燃料+太陽光で完全エコ走行。

勇気とバイタリティを示せ!!
自分の夢を止めるな!!
何があってもやるときめたらあきらめるな!!

その上で柔軟さと、フレキシビリティにより、全ての問題を解決出来る力を持つ。

全ての誤解、偏見を捨ててもっと身軽になれ!!
自らのマインドをオープンにすれば全ては許される。

祈りを忘れるな!!
どこまでいっても人間には謙虚さという美徳が必要である。
おごらずに励め。

自然との距離を近くに保て。

やりたければやれば良い。
simpleに行こうぜ!!

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