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Recasting Club presents
『TPAC EXPO 2020 / とよた大衆芸術博覧会』

2018年3月に『最初の晩餐/The First Supper』でお披露目したTPACこと「とよた大衆芸術センター」が、2020年3月で閉じることになりました。そこでTPACでのファイナルイベントとして『TPAC EXPO 2020 / とよた大衆芸術博覧会』を開催します。

『最初の晩餐/The First Supper』、『Check in Counter Culture』と過去にTPACで開催されたRecasting Clubのイベント同様、メンバーによる作品展示やワークショップ、パフォーマンスなどが目白押し。

また、Step up Lecture vol.6 として「アーティストユニットKOSUGE 1-16の実践-地域とアーティストが協働するカラクリ」を開催。KOSUGE 1-16 の土谷亨さんと、ゲスト受講生として美術家の下道基行さんにお越しいただき、お話を伺います。

TPACのファイナル。
ぜひ、目撃してください!

イベント詳細⇩
http://recastingclub-toyota-art.jp/event/1165.html

【Time Table】
10:00 開幕式
10:30-12:00 [Lecture]《いまアートの自由が危ない!-多発する展示撤去・中止事件を考える》 講師:武藤 祐二 企画:竹中 純一
13:00-14:30 [Lecture]《Saturday Studies》 講師:天野 一夫
16:00-17:30 [Lecture]《ステップアップレクチャーvol.6 講師:KOSUGE 1-16
18:00-20:00 DJタイム 出演:DJ DENKA、MC アスナロほか
18:00 [Performance]《BANZAI》 安藤 卓児
19:00 [LIVE]《Freestyle Beatbox》 MIDDLE
19:20 [Performance]《インスタレーションを変更する!ロンド!ロンド!Re ロンド!!》 しょうげき屋
19:40 [LIVE]《TOYOTA ATTACK FINAL》 このよのはる
20:00 閉幕式

Step up Lecture vol.6
「アーティストユニットKOSUGE 1-16の実践-地域とアーティストが協働するカラクリ」
時間:16:00-17:30
講師:KOSUGE 1-16
進行:Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)
ゲスト受講生:下道基行
参加費:無料

Recasting Club Presents
「としのこえ、とちのうた。」

会期:2019年9月13日(金)〜10月14日(月祝)
10時〜17時 *9/30(月)、10/7(月)休み
会場:旧豊田東高等学校内、弓道場周辺
(豊田市小坂本町5丁目80)
入場:無料
主催:とよた市民アートプロジェクト推進協議会

Artist:
荒木優光 ARAKI Masamitsu

あまのしんたろう AMANO Shintaro
安藤卓児 ANDO Takuji
梶千春 KAJI Chiharu
河西進 KAWANISHI Susumu
千賀英俊 SENGA Hidetoshi
田代智裕 TASHIRO Tomohiro
つちやみさ TSUCHIYA Misa
水野なな MIZUNO Nana
山岸大祐 YAMAGISHI Daisuke

中崎透 NAKAZAKI Tohru

キュレーター:中崎透

「としのこえ、とちのうた。」
2017年から、とよた市民アートプロジェクト「Recasting Club」では、旧豊田東高校(以下:東高)の一角を少しずつ整備しつついくつかのイベントを開催してきた。なかなかハードな場所で、最初は、電気は発電機、水は美術館から数十メートルくらいホースで引っ張り、トイレは仮設だったり。最初は、と言ってみたものの、実は今もそんなに変わってない。どうやらあいちトリエンナーレの会場の一つになるらしいし、会期に併せて何かやりたいな、と思っていた矢先に、敷地内でこれまで見逃していた奥まったエリアがあった。当然のことながら廃墟だ。でもなんだか想像力を掻き立てられる佇まいの一角だった。
まずはRecasting Clubに参加する個性的な面々のグループ展をしたいなと思った。あと、1月に開催されたトリエンナーレの地域展開事業に出品されていた荒木優光の豊田で制作した作品がとびきり素敵で、連なる展示室に散りばめられたら素敵だなと思った。この2年半ほど豊田に通う中で参加者の顔や街、背景のことが少しずつ見えてきたのもあって、豊田に所縁のある人に出品してもらいつつ、それぞれのインタビューを録らせてもらって作品と共にその言葉も展示させてもらおうと思った。土地や街に根ざした作品や言葉、声や歌の響いて交差するような空間がなんだかこの場所にとても似合うような気がした。
(中崎透/美術家、本展キュレーター)

あいちトリエンナーレ2019

Anna WITTさんの作品に構想から関わり、出演、演奏、参加しています。
この作品は豊田市の自動車関連企業で働く皆さんと共に作られた映像作品です。
個人的には、来るべきAI化、自動化の時代に創造的に未来を描くための一助となればとの思いがあります。

− アンナ・ヴィット Anna WITT
−「未来を開封する」 Unboxing the Future

場所 : 豊田市民ギャラリー (VITS 地下一階)
期間:2019年8月1日(木)−10月14日(月・祝)
入場無料

アンナ・ヴィット Anna WITT
幅広い社会階層に関心を持ち、彼ら彼女らを取り込んだパフォーマンスや、映像インスタレーションを制作。政治や経済の論理で成立する社会システムを可視化し、その担い手としての人体の動きを強調する作品を作る。