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9月13日から10月14日まで、豊田市美術館に隣接している旧豊田東高にて開催される、nadegata instant partyの中崎透さんキュレーションの展覧会である「としのこえ、とちのうた。」に、
とよた市民アートプロジェクト Recasting Clubのメンバーとして参加させていただきます。
あいちトリエンナーレ2019豊田会場の高嶺格さんの巨大ななプールの作品付近から案内板があり、気軽に見に行けるようになっています。
この機会に是非お越しください。

Recasting Club Presents
「としのこえ、とちのうた。」

会期:2019年9月13日(金)〜10月14日(月祝)
10時〜17時 *9/30(月)、10/7(月)休み
会場:旧豊田東高等学校内、弓道場周辺
(豊田市小坂本町5丁目80)
*プール付近(あいちトリエンナーレ、高嶺格作品の会場)より案内があるのでまずはそちらへ。
入場:無料
主催:とよた市民アートプロジェクト推進協議会

Artist:
荒木優光 ARAKI Masamitsu

あまのしんたろう AMANO Shintaro
安藤卓児 ANDO Takuji
梶千春 KAJI Chiharu
河西進 KAWANISHI Susumu
千賀英俊 SENGA Hidetoshi
田代智裕 TASHIRO Tomohiro
つちやみさ TSUCHIYA Misa
水野なな MIZUNO Nana
山岸大祐 YAMAGISHI Daisuke

中崎透 NAKAZAKI Tohru

キュレーター:中崎透

「としのこえ、とちのうた。」
2017年から、とよた市民アートプロジェクト「Recasting Club」では、旧豊田東高校(以下:東高)の一角を少しずつ整備しつついくつかのイベントを開催してきた。なかなかハードな場所で、最初は、電気は発電機、水は美術館から数十メートルくらいホースで引っ張り、トイレは仮設だったり。最初は、と言ってみたものの、実は今もそんなに変わってない。どうやらあいちトリエンナーレの会場の一つになるらしいし、会期に併せて何かやりたいな、と思っていた矢先に、敷地内でこれまで見逃していた奥まったエリアがあった。当然のことながら廃墟だ。でもなんだか想像力を掻き立てられる佇まいの一角だった。
まずはRecasting Clubに参加する個性的な面々のグループ展をしたいなと思った。あと、1月に開催されたトリエンナーレの地域展開事業に出品されていた荒木優光の豊田で制作した作品がとびきり素敵で、連なる展示室に散りばめられたら素敵だなと思った。この2年半ほど豊田に通う中で参加者の顔や街、背景のことが少しずつ見えてきたのもあって、豊田に所縁のある人に出品してもらいつつ、それぞれのインタビューを録らせてもらって作品と共にその言葉も展示させてもらおうと思った。土地や街に根ざした作品や言葉、声や歌の響いて交差するような空間がなんだかこの場所にとても似合うような気がした。
(中崎透/美術家、本展キュレーター)

Recasting Club website:
豊田市が市民を中心に立ち上げた「とよた市民アートプロジェクト」によるアートプロジェクト 「Recasting Club(リキャスティング・クラブ)」。ディレクターにアーティスト・ユニット 「Nadegata Instant Party(ナデガタ・インスタント・パーティー)(中崎透+山城大督+野田 智子)」を迎え、豊田のまちのスペースに様々な異なる役を与えて、新しい「場/クラブ」を創造 していくため活動中。
https://recastingclub-toyota-art.jp/

問い合わせ:
とよた市民アートプロジェクト推進協議会事務局(豊田市生涯活躍部文化振興課内)
TEL:0565-34-6631(受付時間/平日8:30-17:15)
FAX:0565-34-6766
メールアドレス:info@recastingclub-toyota-art.jp

 

あいちトリエンナーレ2019 豊田会場
Anna WITTさんの作品に出演、参加しています。

この作品は豊田市の自動車関連企業で働く皆さんと共に作られた映像作品です。
個人的には、来るべきAI化、自動化の時代に創造的に未来を描くための一助となればとの思いがあります。

− アンナ・ヴィット Anna WITT
−「未来を開封する」 Unboxing the Future

場所 : 豊田市民ギャラリー (VITS 地下一階)
期間:2019年8月1日(木)−10月14日(月・祝)
入場無料

アンナ・ヴィット Anna WITT
幅広い社会階層に関心を持ち、彼ら彼女らを取り込んだパフォーマンスや、映像インスタレーションを制作。政治や経済の論理で成立する社会システムを可視化し、その担い手としての人体の動きを強調する作品を作る。